都内最大級 暴走族の「大田連合」壊滅状態(産経新聞)

 東京都内で最大級の暴走族連合体「大田連合」の構成員の大半が警視庁に逮捕され、事実上の解体状態にあることが25日、捜査関係者への取材で分かった。すでに解散届を出したグループもあるという。「ピアスやネックレス禁止」「ケンカはどんな手を使っても勝つ」など独自ルールを持つ“老舗”暴走族だが、集中摘発により姿を消す。

 捜査関係者によると、大田連合は昭和58年ごろに結成され東京南部を中心に活動。現在は少年を中心に24人が所属している。

 縄張り意識が強く、傷害事件をたびたび起こすなど悪質なグループだ。昨年末から今年1月にかけて活動が活発化。集団暴行や公務執行妨害など、グループの関与が疑われる事件が続発。交番に生卵を投げ込んだり、パトカーに消火器を噴射したケースもあった。

 警視庁の集中摘発で今月までに、傷害容疑などでOBで指定暴力団関係者の男2人を含む14〜21歳の少年少女ら計17人を逮捕。現在、集団暴走は確認されていない。

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高松塚壁画劣化「主原因は人為ミス」と報告書(読売新聞)

 奈良県明日香村の高松塚古墳(8世紀初め)の極彩色壁画の劣化原因を調査していた文化庁の検討会は、人の出入りによる石室内の温度上昇や、カビ除去のための薬剤など、人為的ミスを主とした複合要因によるものとする報告書をまとめ、24日、玉井日出夫・文化庁長官に提出した。

 報告書は今後、新たな壁画が発見された場合、「保存を最優先し、発掘調査の可否も含めて検討が必要」と指摘。地元自治体を含む官・民・学の連携を重視した内容だ。

 検討会座長の永井順国・政策研究大学院大客員教授から報告書を受け取った玉井長官は、「貴重な文化財を保存管理するのは最重要課題の一つ。報告書に基づき、努力を重ねる決意を新たにした」と述べた。

 報告書では、西壁の「白虎」の描線が薄れた原因について、「カビ除去作業で使った筆と薬剤の可能性」とした。また、カビの大量発生は、想定より保存施設の温度が高かったことや、人の出入りなどによる複合的な原因と指摘。さらに、文化庁の管理体制についても「1976年以降、現場に重要な判断が任され、組織的に取り組んでいなかった」と問題点を挙げた。

 2004年に劣化が発覚し、「石室解体」というかつてない事態に至った劣化についての原因究明はこれで終わり、今後、文化庁は報告書を指針の一つとして、壁画の保存活用に向けて新たな議論を始める。

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【自民党「苦悩」の現場】「邦夫の乱」は収束 執行部批判…幹部からも(産経新聞)

 大型連休(GW)前の新党結成を目指して15日に離党表明した元総務相、鳩山邦夫の「乱」は、党内から「季節はずれの渡り鳥」(参院幹事長、谷川秀善)と酷評され、とりあえず収束した。

 だが、これで執行部批判が沈静化したわけではない。21日には組織運動本部長の石原伸晃と広報本部長の小池百合子がそろってテレビ出演し、党運営への不満を訴えた。

 石原「政権交代したのに党組織が変わっておらず、攻撃力が弱い。幹事長がすべて差配するのは無理だ」

 小池「自民党が出す古い松花堂弁当に国民は食べ飽きたが、まだ新しいメニューを出せていない」

 党政調会長の石破茂もフジテレビ「新報道2001」で「(若手の積極登用で)国民の支持が上がるのであれば、虚心坦懐(たんかい)に聞くべきだ」と執行部改革の必要性を説いた。

 ≪都知事からの進言≫

 一方、鳩山が連携を呼びかける元財務相の与謝野馨、前厚生労働相の舛添要一は独自の動きを続けた。

 与謝野は18日昼、都内のホテルで開かれた国際草の根交流センター(ジョン万次郎財団)の理事会で民主党幹事長の小沢一郎と隣り合わせた。「囲碁仲間」ということもあり「小沢と連携か」と憶測を呼んだが、与謝野周辺は「小沢は財団の会長、与謝野は副会長として出ただけだ」と強く否定する。

 17日には与謝野の個人事務所に東京都知事、石原慎太郎が訪れた。会談の名目は「都税の相談」だったが、実は石原は無所属の元経済産業相、平沼赳夫や鳩山と連携を続けるように進言したとされる。

 舛添は「経済戦略研究会」の規模を広げていく。執行部交代と新党結成の両にらみでいくためにも研究会を通じて党内での発言力を高めていく作戦のようだ。

 平沼も4月中の「平沼新党」結成に向け、本腰を入れ始めた。鳩山は「7割、8割以上は方向が一緒」と連携に期待を寄せるが、平沼は、鳩山の「口の軽さ」に不信感を抱く。「保守」という言葉を嫌う舛添と連携する考えもない。ただ、郵政民営化をめぐり悪化した与謝野との関係は2月末の両者の会談を機に修復に向かっているという。

 ≪「死にものぐるいで」≫

 危機感を募らせた幹事長の大島理森は16日、総裁、谷垣禎一の出身派閥、古賀派の会長、古賀誠と会談、与謝野の側近で幹事長代理を辞した園田博之の動きを抑えるよう協力を求めた。

 だが、古賀は、これまで谷垣や国対委員長、川崎二郎らから党運営の相談がなく、無視されてきたとの思いがある。「もう遅いと言おうと思ったんだが…」と周囲に漏らすほど対応はつれなかった。

 18日の古賀派総会で古賀は、隣に座る園田を横目に執行部に厳しい注文をつけた。

 「総裁をはじめ執行部に参院選に取り組む緊張感、危機感が足りないのでないか。与謝野先生や園田先生の気持ちはわからないでもない」

 大島は19日には元首相、麻生太郎を介して平沼と会った。平沼から参院選岡山選挙区での協力を取り付けることはできたが、本当の狙いだった「平沼新党」に自民党から何人が参加するのか、感触を探ることはできなかった。

 こうした中、谷垣は18日、挙党態勢を目指し、月末に両院議員懇談会を開く考えを表明した。ところが、川崎が「月末は『日切れ法案』の審議がある」と待ったをかけ、結局4月に延期。またも幹事長サイドと国対サイドの連携不足を露呈してしまった。

 「『もっとしっかり党をまとめろ』とお叱りを頂くのは私の不徳の致すところだ。求心力をもう一回作らなければいけない。自由闊達(かったつ)に議論し、最後はまとまる姿を必ず作る。死にものぐるいでやっていきたい」

 谷垣は21日、仙台市内で講演し、こう声を張り上げた。だが、党執行部人事を断行しない限り、批判は収まらないところまで来ている。

 ≪「じっくりやる」≫

 「日本の社会主義化が進んでしまう。今の自民党では防ぎきれない。新しいグループを作る必要がある」

 19日夕、離党表明後初めて選挙区の福岡県久留米市に入った鳩山は約300人の支持者に一連の言動への理解を求め、一人一人に握手する気配りをみせた。

 だが、ある市議は「鳩山氏の行動を支持する人は納得しただろうが、支持したくない人は納得していない。地元で自民党を分裂させたくないのだが…」と表情を曇らせた。

 別の市議が「新党を作るならば与謝野や舛添よりも若いのを迎えなければ」と注文をつけると、鳩山は厳しい表情でこう応じた。

 「とにかくじっくりやっていきますよ…」(敬称略)

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女子高生、自宅の敷地内で巡査部長に襲われる(読売新聞)

 福岡県警は12日、同県警小倉南署総務課の巡査部長で、九州管区機動隊小倉南小隊の分隊長、住吉英二容疑者(31)=北九州市小倉北区真鶴1=を強制わいせつ容疑で逮捕した。

 住吉容疑者は同日午後1時35分頃、同市戸畑区内で女子高生(16)の下半身などを触った疑い。「間違いありません」と容疑を認めているという。

 女子高生は自宅の敷地内で襲われ、家族が110番した。住吉容疑者は逃走していたが、県警戸畑署員が現場から約300メートル離れた路上で住吉容疑者を見つけた。「もう逃げません」と素直に応じ、自ら警察官であることを明かしたという。

 事件当時、小倉南署管内では暴力追放決起大会が開かれていた。指定暴力団・工藤会が新たに設けた事務所周辺を住民らがパレードしており、多くの署員が現場に駆けつけ、警戒していた。住吉容疑者は当直勤務を終え、大会が始まる前の同日午前10時半頃に署を出たという。

 記者会見した真田稔警務部長は「暴追大会中の犯行で、地域住民の皆様には重ねておわび申し上げます」と謝罪した。

 住吉容疑者は02年の採用。門司署の交番勤務などを経て、09年3月に巡査部長に昇任し、小倉南署に配属された。処分歴はなく、暴走族の捜査で本部長表彰を受けたことがあるという。

 田中法昌本部長は「警察官にあるまじき行為で誠に遺憾。被害者や県民に深くおわび申し上げます」とのコメントを出した。

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 低気圧の急速な発達により、9日夜から10日朝にかけて全国的に大雪や強風となり、各地の交通機関が乱れた。気象庁によると、関東では埼玉県秩父市で10日未明に積雪24センチを観測、東京都心でも雪が積もった。北日本と東日本では11日にかけても大雪となる地域がある見込みで、気象庁は警戒を呼びかけている。

 気象庁によると10日午前9時現在の積雪は▽埼玉県熊谷市、甲府市7センチ▽前橋市6センチ▽宇都宮市2センチ−−など。最大瞬間風速は水戸市で23.3メートル、千葉県銚子市で22.4メートルを観測した。11日午前6時までの24時間降雪量は多い所で▽東北の太平洋側70センチ▽北海道60センチ▽東北の日本海側、群馬県40センチ−−の見込み。

 鉄道は10日朝、降雪による倒木でJR中央線快速電車の東京−高尾間の上下線に遅れが出たほか、西武池袋線・西武秩父線の入間市−西武秩父間で運転を見合わせた。高速道路は、9日夜から中央道、北関東道などで雪による通行止めが相次ぎ、10日午前も一部区間で通行止めが続いた。

 日本航空は午前10時までに青森、仙台などを発着する計26便の欠航を決定。全日空も新千歳、富山などを発着する計31便が欠航し、両社で約4800人に影響が出た。【福永方人、銭場裕司】

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<豪華客船>オーシャン・プリンセスが東京・晴海ふ頭に入港(毎日新聞)

 プリンセス・クルーズ社(米国)の客船「オーシャン・プリンセス」(3万200トン、乗客定員670人)が6日、東京・晴海ふ頭に入港、報道陣に公開された。

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 オーシャン・プリンセスは1999年に就航。2002年12月に同社の所有となり、「タヒチアン・プリンセス」の船名でタヒチなどのフレンチ・ポリネシアや南太平洋で運航してきた。最近はクルーズ海域が世界に広がったため、昨年12月に「オーシャン・プリンセス」と改名。先月20日に上海を出発し、博多や広島を経て大阪から晴海ふ頭へ入港した。6日に大阪などを経由して上海へ向けて出港する。

 同社のクルーズを扱うクルーズバケーションは「日本でもなじみの深いダイヤモンド・プリンセス(11万6000トン)のような大型船と違い、小さな港にも入港できることからさまざまなコースが用意でき、小型船ならではの親密なサービスが魅力」と話している。【米田堅持】

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社会人基礎力育成GP 大賞に流通科学大(産経新聞)

 大学生が対話能力や協調性など「社会人基礎力」の成長度を競う「社会人基礎力育成グランプリ2010」(経済産業省主催)の決勝大会が5日、東京都千代田区のよみうりホールで開かれ、流通科学大(兵庫)が「社会人基礎力大賞」と「会場特別賞」を受賞した。

 流通科学大チームは、老舗弁当店と連携して新型弁当を開発、百貨店で販売するまでの活動を発表した。チーム代表の3年、岩元大知(だいち)さん(21)は「就活と並行して、夜遅くまでやった辛さも吹き飛びました」と喜びを語った。準大賞には、京都産業大、阪南大(大阪)、山形大が選ばれた。

 同グランプリは今回が3回目。全国53大学が参加、8校が決勝に進出した。

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近畿産業信組支店長、1700万円盗まれる 大阪・枚方市(産経新聞)

 8日午後2時35分ごろ、大阪府枚方市東香里新町の駐車場で、「近畿産業信用組合香里支店」の男性支店長(50)が、止めていた車を発進させようとしたところ、男に助手席側のドアを開けられ、助手席に置いていた現金約1700万円入りのかばんを盗まれた。男は走って逃走した。枚方署は窃盗事件として調べている。

 枚方署によると、男は身長約180センチ、目出し帽を着用していた。支店長は近くの取引先で集金し車に戻ったところだった。助手席は施錠していなかったという。

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<沖縄返還>無利子預金認める 菅副総理「米通知で判明」(毎日新聞)

 菅直人副総理兼財務相は5日の閣議後会見で、沖縄返還に絡み日本政府が米連邦準備銀行(中央銀行)に無利子で6000万ドルを預金し、事実上利益供与していたとされる問題について、「無利子預金の存在ははっきりした」と述べ、政府として初めて事実関係を認めた。菅財務相は「米国の(連邦準備)銀行から通知があった。本来なら向こうから通知がなくても分かっていなければいけなかった」と、過去の日本政府の対応に問題があったとの考えを示した。

 また、無利子預金の目的については「(沖縄返還に伴う米側費用の)補てんの意味なのか、まだ明確ではない」と述べるにとどめ、外務省と協議の上で週明けに詳細な調査結果を発表する意向を示した。【坂井隆之】

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